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アロマセラピーの活用方法はこんなにたくさん!

 

こんにちは!

 

Aroma Tacet会員限定の学習ページ『アロマTIPS/基礎知識』へようこそ。何度でも繰り返し読んでアロマの基礎知識を学んでくださいね。

 

 

アロマセラピーを学ぶ上で、アロマ(精油/エッセンシャルオイル)の効果効能やその活用の仕方は、最もしっかりと学んでおきたいことのひとつですよね。

 

アロマセラピーは幅広い目的に使用できます。

 

アロマ(精油/エッセンシャルオイル)は薬にあまり頼りたくない時や、ちょっとした不安や緊張をほぐしたい時に大いに活躍してくれます。副作用もないのでお薬と併用することも可能です。

 

 

逆に、アロマセラピーではケアできない不調もあります。病気の治療やけがの治療などはアロマセラピーではできませんし、そもそも医療行為はそれが認められている立場の人(医師、看護師、薬剤師など)しか行えません。

 

今回は、アロマセラピーがどんな場面で活用できるのかをまとめていきます。

 

アロマセラピーはこんな場面で使えます

仕事の合間のストレスコントロール

 

仕事の休憩時間に気分をリセットするために、アロマセラピーを活用することができます。精油/エッセンシャルオイルをそのまま持ち歩いてもいいですし、好きな香りにブレンドしたものであれば、なおさらストレス軽減や気持ちの切り替えに効果的です。

 

キャリアオイル/ベースオイル(植物油)や無水エタノールで希釈したものを持ち歩いておくと、香水のように使えてさらに気軽に使えるようになります。

 

アロマストーンやマグカップがあれば、仕事中のデスクで使用することもできます。マグカップにお湯を張って精油を垂らしてディフューザー替わりにする場合は、誤って飲まないように注意しましょう。

 

寝る前のリラックス脳づくり

 

睡眠とアロマはとても相性がよく、寝る前の準備にアロマは最適です。

 

不眠の原因は様々ですが、考えすぎや脳のストレス(興奮)が原因である場合は特にアロマセラピーが効果的に使えます。

 

ディフューザーを使ってベッドルーム全体に拡散してもいいですし、電源を使いたくない場合はアロマストーンやアロマウッドも使えます。枕に直接精油を垂らしても構いません。リラックスできる空間を作ることで、より眠りにつきやすい心身の状態に導きます。

 

セルフマッサージによる不調改善

 

精油/エッセンシャルオイルはキャリアオイル/ベースオイル(植物油)に希釈することで肌につけられるようになります。アロマトリートメントはこの方法で、肌への刺激を軽減しています。

 

鼻やのどの調子が悪い場合は、デコルテを優しくオイルでマッサージすることで、呼吸とともに香りをほんのり感じて楽になります。

 

消化不良や便秘の場合は、腹部をマッサージすることで超の動きを活性化して排泄を促します。この時も、キャリアオイルに精油/エッセンシャルオイルを混ぜることで相乗効果を狙えます。

 

脚のむくみや疲れにはふくらはぎ、太ももを揉むようにマッサージすることで血流やリンパの流れを促すことができます。デトックスや筋肉疲労に最適な精油を選ぶことでより効果が期待できます。

 

吸入によるリラクゼーション

 

吸入(インハレーション)は古くからある、呼吸機能改善を目的としたアロマセラピーの方法です。洗面器にためたお湯に精油を数滴たらして、顔を近づけ呼吸をするというもの。

 

精油の代わりに生のハーブを入れることもあるようですね。柚子湯や桃の葉風呂などは日本版の「ハーブ・インハレーション」です。

 

日本には「入浴」という文化がありますので、お風呂に入れる場合はバスタイムを吸入によるリラクゼーションタイムにすることが簡単にできます。

 

お客様やクライアント様を迎える空間づくり

 

玄関やリビング、仕事に使う場合は応接間や待合室をアロマの香り空間にしておくと、お客様やクライアント様のこころを対面する前にほぐすことも可能です。

 

すでにホテルや病院で取り入れているところも多く、とても効果的に活用できている例です。

 

友人や気の置けない仲間など、好みを知っている人を招く場合は特別な香りでもいいですが、不特定多数の方がいらっしゃる場所では、できるだけ一般的な香りやすっきりした香りが好まれるようです。

 

ニキビや肌荒れのセルフケア

 

自分で使う場合に限り、ニキビや肌荒れ・保湿のケアにもアロマセラピーは活用できます。

 

抗炎症作用を持つ精油は多く、ティートリーやカモミール・ジャーマンなどは特に効果的に安全に使用できます。

 

ただ精油/エッセンシャルオイルは医薬品・化粧品ではないためあくまで自分の責任においてのみ使用することができます。

 

※許可を受けていない人が「かゆみが治まる」「肌が潤う」「ニキビが治る」などといって処方したり、商品を販売することはできませんので注意してください。

 

まとめ

 

このように、アロマセラピーの活用方法はたくさんあります。

 

多くの方が「原液使用」で止まってしまうのは、希釈して使う経験や実績がほとんどなく不安があるから。使う精油の量や、使った時の感触・感覚は何度も自分で実践しないと身につきません。

 

サロンはそんな不安を取り除くための場所でもあります。自分でまずはやってみることが自信につながります。