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汗や空間の不快なにおいをアロマで解消!アロマの香りで自分を守ろう

 

こんにちは!Aroma Tacet(アロマタセット)の安井です!

 

暑くて汗をかく時期は、自分の汗のにおいも他人のにおいも気になりますよね。

 

特に、電車やバスなどの公共交通機関を使う時や、通勤・通学後、出先でお客様やお得意様に合う時などは気を使うもの。男女関係なく「におい対策」が必要になってきます。

 

今回は、精油(エッセンシャルオイル)を使ったにおい対策を書いていきたいと思います。自分のにおいケアだけでなく、満員電車など密集した場所での「自分を守る」ためにも精油が活躍してくれますよ!

 

目 次 

1.アロマでにおいをケアするってどういうこと?

  • 汗をふき取りながら精油でにおいケアをする「ふき取りアロマケア」
  • 汗を軽くふいた後にシュッとひと吹き「スプレーアロマケア」
  • 密集した空間の不快なにおいから自分を守る「空間チェンジアロマ」

 

2.精油+水+コットンでいつでも「ふき取りアロマケア」

  • ふき取りアロマにおすすめの精油はティートリーかラベンダーです
  • 汗とにおいをふき取るだけじゃない!「ふき取りアロマケア」のさらなるメリット
  • 注意!ふき取りに使う精油は限られています

3.肌にも使えるmyアロマミストで「スプレーアロマケア」

  • 自分のスプレーを持てば、においケア+ストレスケアが同時にできる♪
  • アロマミストの作り方

 

4.タオル、ハンカチ、扇子に精油1-2滴で不快なにおいから自分を守れる!「空間チェンジアロマ」

  • 超簡単!ハンドタオルに精油を忍ばせて自分を不快なにおいから守ろう
  • 扇子を使えば空気が変わる!アロマ扇子で小さなアロマ空間を作る

 

アロマでにおいをケアするってどういうこと?

 

アロマセラピーで使う精油には「抗菌作用」や「抗炎症作用」といったにおいの元が発生するのをを防いだり、放置した汗によるかゆみを穏やかに抑えてくれる作用を持つものがあります。

 

アロマでにおいをケアするというのは、精油の持つそんな作用を活用する方法です。思っている以上に簡単に安全に使うことができるので、ぜひ覚えて実践してみてください。

 

 

アロマセラピーを使った「においケア」には2種類あります。

 

それは、

  • 自分のにおいをケアする方法
  • 不快な香りから身を守る方法

の2つです。

 

それぞれの方法と使いやすい精油をご紹介していきます。

 

汗をふき取りながら精油でにおいケアをする「ふき取りアロマケア」

 

まずは、自分の汗やにおいを精油を使ってふき取る「ふき取りアロマケア」です。

 

市販の汗拭きシートもとても便利ですが、汗拭きシートを使いすぎてかゆみを感じる方や人工的な香りが苦手な方、刺激が強すぎる方は精油を使ったふき取りがおすすめです。

 

文字通りふき取るため、からだ全体というよりは気になる部分をポイントでケアするのに向いています。

 

精油は原液では使えないため、「ふき取りアロマケア」には正しい方法があります。次の章で書いていきますので、注意事項を守ってやってみてくださいね。

 

軽く汗をふいた後にシュッとひと吹き「スプレーアロマケア」

 

自分のにおいをケアする方法には精油を使って作ったスプレー(スプレーアロマ)も効果的です。スプレーアロマでのケアは、汗をふき取った後に使う方がいいので、タオルなどで一度汗を拭いてから乾いた肌にシュッとひと吹きするとスッキリお肌がよみがえります♪

 

スプレーなので全身(できれば顔以外)にさっと使えるのもいいところ。からだ全体をケアしたいときにおすすめです。

 

密集した空間の不快なにおいから自分を守る「空間チェンジアロマ」

 

最後は不快なにおいから自分を守る方法です。ここでは「空間チェンジアロマ」と呼んでいますが、自分の周りの空気を小さなアロマ空間に変える方法です。

 

特に公共交通機関や不特定多数の人がたくさんいる場所は、スメルハラスメント(スメハラ)に遭遇する確率が高いので、アロマのチカラを借りて自分を守りましょう。

 

では、早速それぞれの方法を詳しくご紹介していきます。

 

精油+水+コットンでいつでも「ふき取りアロマケア」

 

「ふき取りアロマ」は水で濡らして軽く絞ったコットンに、精油を1-2滴たらして、そのまま肌をふき取るアロマケアの方法です。

 

精油は原液では通常使わないため、え?直接肌につけて大丈夫なの?

 

と思われる方も多いと思いますが、使う精油の種類と量を守れば安全にデオドラント効果を得ることができます。

 

ふき取りアロマにおすすめの精油はティートリーかラベンダーです

ふき取りアロマに使える精油は

  • ティートリー
  • ラベンダー(真正ラベンダー)

の2種類の精油です。

 

実はこの二つの精油は、イギリスの学校では毎回リフレクソロジー(足裏の反射句を刺激して患部に働きかけるリラクゼーション療法)の施術前にクライアントさんの足の裏を拭くために使っていました。

 

どちらの精油も皮膚に対する安全性が高く、抗菌作用を持つためとてもおすすめ。

特に、ティートリーは殺菌作用を持つのに安全性も高い優れた精油です。

 

1滴ずつ混ぜて使っても効果抜群です。

 

汗とにおいをふき取るだけじゃない!「ふき取りアロマ」のさらなるメリット

 

ふき取りアロマの良いところは、汗と一緒に雑菌をふき取ってくれるだけではありません。一緒にお肌のケアもできてしまいます。

 

ティートリー、ラベンダー(真正ラベンダー)ともに抗炎症作用を持つため、日焼けした肌の炎症を抑えてくれます。軽く押さえるように全体をふき取るとスッとした使用感と香りでとてもスッキリします。傷にも使える精油なので多少の傷があっても安心して使用できます。

 

また、ニキビやあせものケアにも使う精油なので、汗のにおいのふき取りと一緒に気になる皮膚の炎症もケアできてしまいます。

 

ふき取るときはごしごし擦らず、優しくふき取るようにしてくださいね。

 

日焼けやあせもなどの炎症を一緒にケアできるってすごい!

コットンと精油を持ち歩くだけだからすぐできそうだね。

注意!ふき取りに使えるアロマは限られています

 

最初に書いたように、ふき取りアロマは水と精油だけを使うのでほとんど原液で精油を使っていることになります。

 

直接、原液が肌につくことになるので皮膚刺激の強い精油はNG。

 

よっぽど自分の精油の選択に自信がない限りは、ティートリーとラベンダー(真正ラベンダー)から選ぶか、2つを混ぜて使うようにしてください。

 

さっぱりするからとペパーミントやレモングラスを使うのはもってのほかです!すぐには反応が出なくても使い続けると反応(赤くなったりかゆくなったりする)が出る可能性があるので、やめましょう。

 

肌にも使えるmyアロマミストで「スプレーアロマケア」

 

汗をかいた後に、汗を洗い流せる場所や環境がある方は、汗を洗い流した後に「アロマスプレー」でケアする方法もあります。

 

スプレーなので全身をさっとケアできるのがメリットです。

 

自分のスプレーを持てば、においケア+ストレスケアが同時にできる♪

 

アロマスプレーは自分で簡単に作ることができるってご存知ですか?

 

使うのは「好きな精油」と「無水エタノール」です。アロマスプレーは全身に広く使うためしっかりアルコールで希釈してから使用します。

 

希釈するため使える精油の幅が広がり、においケア+好きな香りでストレスケアも同時にできる素晴らしい長所があります。

 

せっかく好きな香りで作れるのでぜひ、精油を混ぜて自分の特別なアロマスプレーを作ってみてください。例えば、「ティートリーだけ」ではなくて、ティートリーの殺菌作用を活かしつつ、爽やかなレモンの香りもプラスしたり、ラベンダーとゼラニウムで甘く優しい香りにすることもできます。

 

香りを混ぜる場合は、3種類までで作るようにしてくださいね。

 

気になるアロマミストの作り方を書いていきますので是非ご参考にされてください。

 

アロマミストの作り方

【用意するもの
遮光スプレー容器  容量30ml
無水エタノール   28.5ml 
精油(3種類まで)  1.5ml(30滴)

 

遮光スプレー容器は、持ち歩く場合はビンだと重いのでPET素材のものでOKです。

 

作り方は簡単!

  1. 遮光スプレー容器に無水エタノールを入れる。こぼれなければ30ml入れても大丈夫です。
  2. 無水エタノールの入った遮光スプレー容器に直接精油を入れます。30滴で5%希釈のスプレーができます。

作り方はこれだけ。すごく簡単です。

 

あとは、使いながら香りのバランスを微調整していってください。ほんのり香る程度のスプレーですが毎日皮膚に使うのでこのぐらいがちょうどいい濃度です。

 

もしどうしても香りが薄すぎると感じる場合は精油60滴(10%希釈)くらいまでであれば増やしてもOKです。

 

☆おすすめのブレンドレシピ☆
・ティートリー 8滴
・ラベンダー 10滴
・レモン 12滴

 

抗菌、抗炎症作用を考えると、やっぱりティートリーとラベンダーはどちらも入れておきたいね!

タオル、ハンカチ、扇子に精油1-2滴で不快なにおいから自分を守れる!「空間チェンジアロマ」

 

自分のにおいはケアできますが、他人のにおいはそうはいきません。

 

特に、満員電車や人がたくさんいる場所は不快なにおいがすることも多々あり、気分が悪くなってしまうこともありますよね。

 

そんな不快な空間をチェンジする「空間チェンジアロマ」の方法をお伝えいたします。

 

超簡単!ハンドタオルに精油を忍ばせて自分を不快なにおいから守ろう

 

いちばん簡単ですぐにできる「空間的チェンジアロマ」はハンドタオルやハンカチの端の方に精油を1-2滴たらして持ち歩く方法です。嫌なにおいだなと思ったら、そのタオルやハンカチで鼻と口を押えるだけでいい香りに包まれることができます。

 

その時に気を付けることは

  • 色の濃い精油はシミになるので使わないこと
  • 香りの強い精油は逆に気分が悪くなる場合があること

の2つ。

 

精油には必ず「色」があります。オレンジ精油やジャスミン精油のような色の濃い精油はシミになる可能性が高いですので別の精油にした方が無難です。

 

また、香りの強い精油、例えばゼラニウムやイランイランなどはつけすぎると香りが強くなりすぎて逆に気分が悪くなることがありますので、優しい香りのものにしましょう。

 

扇子を使えば空気が変わる!アロマ扇子で小さなアロマ空間を作る

 

扇子を持ち歩く方は、扇子に香りをつけることもできます。

 

この場合も、シミにならない色で優しい香りの精油を使うことがポイント。1-2滴を扇子の好きな場所につけておくと仰ぐたびに優しいアロマの香りがふわっと広がります。

 

雑貨屋さんに売っているような、白ではなくかわいい柄や色ものを選べばシミになるのを気にせずに安心して使うことができるのでおすすめです。

 

「空間チェンジアロマ」におすすめの精油
・グレープフルーツ(色も薄く、香りもフレッシュ)
・パイン(松の爽やかな香りで嫌なにおいを防いでくれます)
・レモン(スッキリした馴染みのある香りで気持ちもリフレッシュ)

 

自分のにおいをケアする方法と不快なにおいから自分を守る方法を書いてきましたがいかがでしたか?明日からすぐに実行できる簡単な方法をご紹介しましたので、ぜひ取り入れてみてください。

 

 

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