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肌ストレスを軽減する精油は、フランキンセンスに決まり!

 

精油(エッセンシャルオイル)は美容にも効果が期待できますが、数ある精油の中でも最も美容オイルとして有名な精油のひとつに「フランキンセンス」があります。

 

ここでは、

✔ フランキンセンス選びの大切なポイント

✔ 皮膚に使う時にはここに注意する!

  ・顔に使う時はアルガンオイルかホホバオイルで希釈する

  ・希釈率は0.5%~1%まで

  ・酸化に気を付けよう!

✔ 一緒に使いたい、おすすめの美容精油

  ・ラベンダー

  ・ゼラニウム

✔ フランキンセンス美容まとめ

 

について書いていきます。

フランキンセンス選びの大切なポイント

 

美容とアロマがどちらも好き!という方なら「フランキンセンス」という精油の名前を一度は聞いたことがあるかもしれませんね。

 

抗菌作用があり、皮膚の炎症改善や新陳代謝の促進作用があります。

 

フランキンセンスはアロマ専門店であればどこでも取り扱っているとってもメジャーな精油ですが、選ぶときのポイントがあります。

 

それは、

 

✔ 香りを確かめてから買う 

 

ということ。

 

フランキンセンスは産地やメーカーによって香りかがかなり異なります。

 

個人差はありますが万人受けする香りではなく、独特な香りがあるのでちゃんと香りを確かめてから買うようにした方がいいと思います。

 

香りを感じやすい顔に使うならなおさら。

フランキンセンスの香りは苦手だけど、効果を感じたいから使ってみたい!という人は最後に混ぜると香りが良くなる精油(ラベンダーとゼラニウム)をご紹介していますので、よかったら読んでみてくださいね♪

 

皮膚に使う時にはここに注意する!

 

精油(エッセンシャルオイル)を肌につけるときには守らないといけない注意点があります。

 

 

とても大切なことを3つ書きますので、トラブルを避けるためにもしっかり守って使うようにしてくださいね。

 

顔に使う時はアルガンオイルかホホバオイルで希釈する

 

アロマを皮膚に使いたい時に必要なものは、

 

✔ 精油(エッセンシャルオイル)

 植物油(キャリアオイル/ベースオイル)

 

の2つです。

精油を皮膚に原液で直接使うことはできないので、「希釈」といって、精油を薄めて使う必要があります。

 

特にお顔の皮膚は敏感な方が多いため、肌刺激が少なくて使い心地がいい「植物油(キャリアオイル/ベースオイル)」に精油を希釈して使うのが基本です。

 

お顔に使う植物油でおすすめなのは、

  • アルガンオイル
  • ホホバオイル

 の2つで、アロマセラピストの私としてはこの2つ以外の選択肢はありません。

 

この2つの植物油はどちらも無臭でさらっとしていて使いやすく、酸化に強いため保存しやすいのが大きなメリット。

 

アルガンオイルは、アンチエイジングに効果的なビタミンEをたっぷり含んでいて、ホホバオイルは高温でも変質しにくくとても安定しているという利点があります。

 

逆に、○○ナッツという名前の植物油はナッツ臭があって顔には使いにくかったり、アボカドオイルなど粘度が高くそれだけではべたつきやすいものもあるので、アロマ美容初心者の方は迷わず、アルガンオイルかホホバオイルを使うことをおすすめします。

 

希釈率は0.5%~1%まで

 

皮膚に精油(エッセンシャルオイル)を使う時には希釈が必要というお話をしましたが、体のどこに使うのかによって希釈率が異なります。

 

希釈率というのは、全体の何%が精油なのかということ。

 

難しいことはさておき、早速お顔に使う時の分量についてですが、

 

 ✔ 植物油5mlに精油1滴(0.05ml)が基本的な量です

 

この分量で1%希釈になります。

 

濃度が高くなると、皮膚刺激になりやすいです。

アロマの美容効果に濃度はあまり関係ないので、必ず0.5~1%を守るようにしてくださいね。

 

アロマ初心者の方は、メモリのついたビーカーを持っておくと便利ですが、近くに売っていない時の裏技としては5ml計量スプーンを使うのも◎

 

スプーンで計ったら、アロマ用に用意した平皿に移して使うと、使った後も洗いやすいしおすすめです。

 

オイルの酸化に気を付けよう!

 

毎回、使うたびに作るのが一番新鮮でいいですが、やっぱり面倒くさいですよね。

 

そんな時は、作り置きしておくのも一つの方法です。

 

アロマ美容オイルを作り置く場合の注意点は「酸化させないこと」です

 

アロマ美容オイルの保存には「遮光瓶」といわれる色のついている専用の瓶に入れて、直射日光の当たらない涼しい場所で保管してできるだけ早く使うようにしましょう。

 

アロマの肌トラブルの一番の原因は「古い精油や植物油を使ったことによる皮膚の炎症」です。ビーカーで作ってラップで蓋をして置いておく…なんてもってのほかです!

 

酸化したオイルを使わないためにも、

 

●使うたびに作る

●作り置きする場合には、遮光瓶に入れて保存する

 

のどちらかになります。肌トラブルを防ぐためにもちゃんと守るようにしましょう。

 

一緒に使いたい、おすすめの美容精油

 

フランキンセンスは抗菌作用があり、皮膚の炎症改善や新陳代謝の促進作用があるので美容オイルとしておすすめなんですが欠点もあります。

 

それは、香りが独特だということ。

 

 

でもやっぱり使ってみたいなぁ

何か快適に使える方法はないの?

 

あります!!

 

ここでは、フランキンセンスと一緒に使うと香りもよくなってさらに相乗効果も見込めるおすすめ美容精油を2つご紹介します。

 

ラベンダー

おすすめ精油1

【ラベンダー】学名:lavandula angustifolia

 

万能精油のラベンダーには優れた鎮静作用が。どんな精油とも相性がよくてにきび肌、アトピー肌にも使用できるとても汎用性の高い精油です。

おすすめの分量(1%希釈)
  •  アルガンオイルかホホバオイル 10ml
  • フランキンセンス 1滴
  • ラベンダー 1滴

ゼラニウム

おすすめ精油2

【ゼラニウム】学名:pelagonium graveolens

優れた抗炎症作用があります。ストレス性の湿疹にも役立ちます。ホルモンバランスを整える働きを持っているので、生理前や更年期のイライラにも最適。使うと気持ちがうっとりする香り。

おすすめの分量(希釈率1%)
  • アルガンオイルかホホバオイル 10ml
  • フランキンセンス 1滴
  • ゼラニウム 1滴 

 

ラベンダーもゼラニウムも、フランキンセンスとの相性抜群で、しかもとても使いやすい精油です。持っておくといいことしかありません!

 

フランキンセンス美容まとめ

  • フランキンセンスは美容アロマとして最もおすすめできる
  • 香りが独特なのできちんと香りを確かめてから買う
  • ラベンダーやゼラニウムは一緒に使うといい相性抜群精油

ということを書いてきました。

 

これは私の個人的意見ですが、

アロマ美容は「プラスアルファ」の美容アイテムです。

 

基礎化粧品はしっかり「化粧品」として販売されているものを使いつつ、肌ストレスや心のストレス軽減や美容液としてアロマ美容を活用すると効果がとても見えやすいと思います。

 

 

精油(エッセンシャルオイル)を肌に使うのはアロマ上級の知識とスキルが必要です。トラブルを未然に防ぎ、臨む効果効能を得るためにも、まずは基本をしっかり押さえてから挑戦することをおすすめ致します。

 

 

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