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アロマセラピーのメリット・デメリット

 

こんにちは!Aroma Tacet(アロマタセット)の安井です!

 

この記事では、

 

アロマセラピーって実際どうなの?

 

という人のために

 

  • アロマセラピーのメリット
  • アロマセラピーのデメリット 

 

 

を分かりやすくまとめてみようと思います。

 

癒しを目的とするアロマセラピーにメリットもデメリットもないんじゃ…

という意見もあると思いますが、アロマセラピーの凄いところと、弱点を私なりに記事にしています。

 

目 次 

1.アロマセラピーのメリット

  • 香りを嗅ぐだけで自律神経が整う
  • 雑貨屋さんでも気軽に買える
  • 薬のような副作用がない
  • 自分でカスタマイズできる

2.アロマセラピーのデメリット

  • 薬みたいな即効性はない
  • よく似たニセモノがある
  • 「原液」なのでそのままだと使いにくい
  • アレルギーのある人や禁忌の人には注意が必要

3.アロマセラピーがおすすめなのはこんな人

 

アロマセラピーのメリット

アロマセラピーのメリットは

  • 香りを嗅ぐだけで自律神経が整う
  • 雑貨屋さんでも気軽に買える
  • 薬のような副作用がない
  • 自分でカスタマイズできる

ですね!

 

特に、アロマセラピーを始めようかなと思うきっかけとなるのは最初の2つが大きいかなと思います。

 

では、1つずつ見ていこうと思います。

 

香りを嗅ぐだけで自律神経が整う

 

アロマセラピーって、そのまま訳すと「芳香療法」つまり嗅ぐことで癒される方法ということですね。

 

その理由は香りを感じる嗅覚と脳が大きく関係しているからなんです!アロマは自律神経を司る脳にダイレクトに働いてイライラの軽減や、興奮を抑える働きをしてくれます。

 

それに、アロマの香りを嗅ぐと幸せホルモンの分泌が促進されて、リラックスできることも分かっています。

 

凄いですよね。

 

とにかく嗅ぐだけで、簡単にリラックスできるんです。だから、どんな体の状態の人でも香りを漂わせることさえできれば、アロマセラピーで癒しを体感することができます。

 

私は個人的にアロマセラピーの1番のメリットはこの「嗅ぐだけで自律神経が整う働き」にあると思っています。

 

雑貨屋さんでも気軽に買える

 

アロマセラピーに使う香りがする液体の事を

 

精油(せいゆ)もしくはエッセンシャルオイルと言うんですが、アロマの専門店だけではなくて大型の雑貨店でもよく目にすると思います。

 

精油は「雑貨」なので雑貨店で販売することができます。お薬ではないので薬局で売る必要はないんですね。

 

「とりあえず一回やってみようかなぁ」

 

という人にとって、よく行く雑貨店で買えるのは非常に大きなメリットです。

 

精油って実は品質や産地などによって値段の幅があるんですが、まずは手軽な価格のものからはじめて、使い慣れてから専門店で売っているような上質なものに変えてもいいわけです。

 

精油の選び方が知りたい方はこちらもどうぞ!

自分を癒すものだから本物を選びたい。品質のいい精油の見分け方。

薬のような副作用がない

 

副作用?

 

と思う方もいるかもしれませんが、ここではアロマをお薬のように使えると勘違いしている人も多いようなので、

 

お薬/医薬品と精油(アロマセラピーで使うオイル)は違うものだよ

 

ということが分かっていただけるといいなと思います。

 

特に興味のない方は読み飛ばしてくださいね。

 

さて、アロマに使う精油には薬のような副作用がありません。

 

例えば、鼻炎の薬は鼻水が止まる代わりにとても眠くなったり、鉄剤は貧血が改善されますが便秘になりやすくなります。これが副作用です。

 

でも、精油にはこの副作用がありません。だから、今お薬を飲んでいる人や病気をされていて治療中の人でも香りを楽しむことができます。

 

これは、治療中の不快な感覚を少しでも和らげるためにも大変有効で、実はとても大事なアロマのメリットなんです。

 

自分でカスタマイズできる

 

精油って混ぜることができるんですよ!

 

好きな香りを混ぜて自分だけの香りを作ることができます。さらに香りだけではなくて、自分の好きな形状にすることもできます。

 

スプレーにしたり、持ち運べる天然香水や香油にしたり、バスソルトにしたり。

 

自分の生活習慣や生活スタイルに合わせて自在に形や香りを変えられるので、使えば使うほど自分に合うものが分かってきて、暮らしが豊かに彩られていきます。

 

個人的にアロマは「自分用にアレンジして使うもの」と思っているので、この自由度の高さはものすごいポテンシャルだと思っています。

 

もちろんまずは始めの1本を選ぶところからですが、その1本の先には無限の使い方があるということをぜひ忘れないでいて欲しいなと思います。

 

アロマセラピーのデメリット

続いてはデメリットです

 

  • 薬みたいな即効性はない
  • 「原液」なのでそのままだと使いにくい
  • よく似たニセモノがある
  • アレルギーのある人や禁忌の人には注意が必要

 

3つ目と4つ目については、アロマセラピーそのもののデメリットと言うよりは気を付けるべきことになるですが、1つずつ見ていきましょう。

 

薬みたいな即効性はない

 

アロマセラピーのメリットのところでも触れましたが、

 

アロマセラピーはお薬ではありません

 

お薬(医薬品)と言うのは日本の薬事法に基づいて製造販売されているので、基本的には薬局の薬剤師さんがいるところで売っています。

 

お薬(医薬品)は特定の症状に効く作用があるので症状が治まったり治ったりします。

 

でも、アロマセラピーはお薬(医薬品)ではなく雑貨なので何かに劇的に効いたり傷が治ったりはしません。

 

アロマセラピーの「効果効能」は効きますよ!という意味ではないんですね。

 

じゃぁ、使う意味ないんじゃ・・・

 

いえいえ!ご心配なく。

 

アロマセラピーには薬のような即効性はないですが、今まで世界中の人がアロマの香りに癒され、救われてきたのは紛れもない事実です。

 

最近は香りと脳の関係や、効果効能を示す信頼のおけるデータも出てきています。

 

ただデメリットとして、即効性がなく穏やかに作用する事実を知っておくことは大事なことだと思います。

 

「原液」なのでそのままだと使いにくい

 

このデメリットは、アロマセラピーを続けられない大きな原因のひとつです。

 

アロマに使う精油(エッセンシャルオイル)は

 

天然の香りを凝縮した原液

 

なので、そのままだと直接肌につけることができません。

香りも強すぎたり、皮膚に刺激があるものもあります。

 

そして、いざ香りを嗅ごうにも、直接手や顔につけられないので専用の機械が必要だったりして結構使いにくいです。

 

アロマを自分の生活に取り入れたい人は、

 

 ディフューザー(精油を拡散させる機械)を買う
✔ すぐ使えるように希釈しておく 

 

のように精油と一緒に買うべきものがあったり、ちょっとした知識が必要になってきます。

 

このひと手間が面倒くさい人は、すぐ使えるようにしてある市販のアロマ製品を買うことをおすすめします。

 

よく似たニセモノがある

 

何度も言いますが精油は雑貨なので、だれでも売れます。

 

極端なことを言うとお皿やコップと同じ分類です。

だから自由に売れるんです。

 

アロマを選ぶときに注意しないといけないのは、それが本物の精油(エッセンシャルオイル)なのか見極めないといけないところ。

 

香水や芳香剤ではなくアロマセラピーを選ぶということは、人工的な香りではなく自然で癒しを感じられる香りを求めていますので、

 

そういう人はなおさら、精油(エッセンシャルオイル)に似ているニセモノを見分ける知識が必要になります。

 

精油の選び方が知りたい方はこちらもどうぞ!

自分を癒すものだから本物を選びたい。品質のいい精油の見分け方。

アレルギーのある人や禁忌の人には注意が必要

 

精油(エッセンシャルオイル)には副作用はないですが、

 

アレルギーを引き起こす可能性はあります

 

アロマセラピーによるアレルギーの原因はいくつかありますが代表的なものは

  • 酸化もしくは劣化した精油を使ったことによる皮膚の炎症
  • 皮膚刺激の強い精油の高濃度での使用
  • 精油を皮膚に塗布した後の日焼け

最も多いのは古い精油や質の悪い精油を皮膚に使ったことによる炎症です。

 

一度アレルギーを起こすと、次にその精油を使った時にも反応が出るため二度とその精油は使用できないと思ってもいいと思います。

 

 

じゃあどうすればいいの・・・?

対策としては、

 使用期限内に必ず使い切る(特に皮膚に使用する場合)
✔ 本物の精油(エッセンシャルオイル)を使う
✔ 2週間連続して使ったら2日ほどお休みする

 

が有効です。

 

特に皮膚に使用する時には基本的な知識は最低限知っておくようにしましょう。

 

アロマセラピーがおすすめなのはこんな人

 

アロマセラピーのメリットとデメリットはこんな感じです。

 

アロマはとても簡単に始められて、穏やかにでも確実にカラダに作用するものです。

  • 自然な香りが心地よいと思う人
  • ゆっくり自分と向き合う時間を作りたい人
  • 頑張りすぎて自分を後回しにしがちな人

そんな方々にアロマセラピーは最適です。

 

嗅ぐだけでリラックスできて、睡眠や呼吸、瞑想など様々な自律神経改善・ストレス軽減の方法と併用できるアロマセラピー。

 

少しの基本知識を学べば、あとは自分で使いながら気になることだけ知っていけば十分です。

 

自分に合った香りや使い方が分かれば、アロマセラピーで得られる恩恵は計り知れないと私は思っています。

本気でストレス軽減や自律神経改善に取り組みたい人には、アロマセラピーを一緒に取り入れることが目的達成の近道になりますよ!