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はじめてのアロマ!精油選びのヒントと初心者におすすめの精油

更新:2019年6月17日

 

こんにちは。

Aroma Tacetの安井です。

 

アロマをはじめてみたい!

そう思ったら、まず必要になるのが「精油(エッセンシャルオイル)」(以下精油)です。

 

精油は香りのする成分(芳香成分)が集まった、主に植物から抽出されるエッセンスのこと。今やアロマ専門店だけでなく、無印良品やロフトなどの雑貨店にも置いてあるいわば天然の香料です。

 

精油は香りを楽しむ香水(主に人工香料をブレンドしたもの)と異なり、

含まれる芳香成分に様々な働き(効果効能と言われるもの)があるため、「補完療法」として病院でも使用されていたりします。

 

皆様のようにアロマをはじめようと思った時、最初につまずくのが「精油選び」。

精油は専門店で購入できるものだけでも100種類以上あって、その香り、働きは様々です。

 

100種類以上の中から選ぶなんて難しそうですよね。

でも大丈夫。はじめて精油を選ぶあなたはぜひ、これからお伝えする3つのヒントを参考にしてみてください。

 

はじめての精油選び3つのヒント

はじめてのアロマ!精油選びのヒントと初心者におすすめの精油

 

初めて精油を買う時に、何をどうやって選べばいいのか。

 

精油選びで失敗しないヒントをご紹介します。

 

何のために使いたいのか目的をはっきりさせる

 

 

精油を選ぶときに一番大切なこと、それは「使う目的をはっきりさせること」です。

 

精油にはそれぞれ働きがあります。

それを全部覚えるのはとても無理ですし、個人で楽しみたい方はそんなことはしなくても大丈夫。

精油は香りで選んでOKですが、やはり香りを嗅いだ時どんな感覚がしてほしいのか、「精油を使う目的」を把握しておくことは大切なことです。

 

例えば、何となくいい香りに包まれたいから。という理由でアロマセラピーをはじめたいあなたは、

いい香りに包まれた後どんな感覚になりたいのかを知っておくことが大切。

いい香りで「夜リラックスしたい」、いい香りで「朝スッキリしたい」、いい香りで「昼気分転換したい」etc..

 

 

香りを嗅ぐときの自分を思い浮かべたとき、どんな気持ちになりたいかが精油選びで失敗しないヒントのひとつなんだね!

はじめてアロマに触れる方は、精油についての知識がなくて当たり前です。

なので、知識がない分自分の感性を大切に精油を選ぶようにすると自分に合った精油が見つかりやすくなります。

 

いいと思う香りと自分が欲している働きが一致することは良くあります。

 

必ず、実際に香りを確認して、香りを嗅いだ時自分がどう感じたのかを大切に、精油を選ぶようにしましょう。

 

精油の香りと働きを知る

 

【1.アロマ専門店でプロに聞く】

 

目的をはっきりさせて、気に入った香りを見つけたら、その手に取った精油の働きをお店の人に聞いてみましょう。

 

アロマ専門店のスタッフさんは知識が豊富な方が多いです。

スタッフさんとの会話の中で、新しい香りを提案してくれることもあります。

 

自分の気に入った香りと、その精油の働きが自分の求めているものと一致していたら、おめでとうございます!

それはあなたの「はじめてのアロマ」

 

日々の生活の中であなたを癒したり、元気づけたりしてくれる良きパートナーになってくれます。

 

もし、あまり求めていない働きだった場合は、香りの好き嫌いを優先させてOK。

 

たくさんの種類の精油を置いているアロマ専門店なら、求めている働きから好きな香りを見つけ出せるチャンスも広がるので、はじめてだからこそ、アロマ専門店でプロのアドバイスの下はじめてのアロマを探して欲しいと思います。

 

 

【2.アロマの本を買ってみる】

 

今後、アロマセラピーで不調を改善したり生活に役立てていきたい方は精油(エッセンシャルオイル)について書かれた本を1冊は持っておいて損はないと思います。

 

カラーの本も多く、たくさんの情報が書かれているので読み物としても面白いですし、ワクワクしてますますアロマに興味が出てくる方もいるでしょう。

 

ただ、アロマは「香り」を使った芳香療法です。本を読んでいるだけでは全く恩恵を受けることはできません。

 

アロマの事を知りたいけど、アロマ専門店が近くにない、もしくは断り切れない性格でお店で売り込まれるのが苦手という方は手元に精油を用意して、実際に嗅ぎながら本で学んでいくことをおすすめします。

 


 Aroma Tacetはアロマの基本を、実際に香りを嗅ぎながら学べる講座を開催しています♪すでに100名以上の方にご受講いただいている初心者向けアロマ導入講座です。

 

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品質の高い「本物の精油」を使う

 

精油が無印良品やロフト、100均などで販売されている理由を知っていますか?

それは、精油は「医薬品」や「化粧品」ではなく「雑貨」として分類されているからです。

 

アロマ専門店の精油と雑貨店の精油はどちらも「雑貨」ですが、その違いは「品質」です。

粗悪なものは化学的な人工香料が混ぜてあったりアルコールで希釈されていたりします。

 

一番悩ましいのは、その違いを匂いだけで嗅ぎ分けることはとても難しいということ。

精油は原料となる植物の花、葉、木、皮、根、樹脂などから抽出されていますが、使われている大量の原料を考えると安価になるはずはないのです。

 

はじめて精油を使う方は、まず芳香浴からという方が多いですよね。

 

あなたが嗅いだ香りは、確実に体内に吸収されます。直接脳を刺激します。

いい香りのお風呂で癒されたい、と思っているあなたはなおさら!

そのお風呂に入れた精油は直接皮膚に触れることになるのでより品質が大切になります。

 

自分の身体を思って、自分のために使う、自分を癒すためのアロマセラピーです。

 

自分のためにこそ、品質のいい精油を選んで欲しいと思います。

 

初心者さんにおすすめの使いやすい精油3選

はじめてのアロマ!精油選びのヒントと初心者におすすめの精油

 

精油はアロマセラピー専門店で入手できるものだけでも100種類以上あり、その種類の多さから、「選びにくい」「何が良いかわからない」という声をよく耳にします。

 

実際にアロマセラピー専門店に足を運んで、気になる精油を片っ端から嗅いでいって、店員さんに効果効能を聞いていくのが一番ですが、他のお客さんもいるし、なかなか時間がかかるのも事実。

 

そこで頼りになるのが「初心者さんにおすすめのアロマ・精油」です。

 

「初心者さん向けの精油」をアロマがはじめての方におすすめする理由

 

これからご紹介する精油が、アロマがはじめての方になぜおすすめなのか。その理由は「癖(くせ)のない香り」と「安全性」にあります。

 

精油は、「希釈して(薄めて)使う」のが大前提です。直接原液のまま皮膚につけると刺激になって、時に炎症を起こして赤くなったり、かゆくなったりすることもあり、その刺激は精油の種類によって異なります。

 

また、精油には日本人には馴染みの薄い強いハーブの香りや、原液のままでは刺激的な香りがするものもあります。こういった精油は特に希釈が難しく混ぜて使うことで本領を発揮するものも多いので上級者向きです。

 

 

今回は、はじめてアロマをやってみよう思うあなたにおすすめの3つの精油をご紹介します。

 

イギリスでアロマを学び、今も講座でたくさんの方のアロマのニーズにお応えしているAroma Tacet主宰の安井イチオシの「はじめてにおすすめの精油」です♪

 

1.マンダリン 英語名(Mandarin) 学名(Citrus reticulata)


 

マンダリンは、柑橘系の香りがするとっても安全で使いやすい精油です。

 

日本名は"unshu".そうです、あの温州みかんの皮から抽出される精油です。香りは穏やかな優しい柑橘系の香りなので、ディフューザーでお部屋に広く拡散しても邪魔にならずとっても簡単に使うことができます。

 

作用も香り同様穏やかで優しいので、子供や高齢者の方、妊婦さんも使える数少ないの精油のひとつ。

 

もちろんキャリアオイルで希釈すれば、マッサージにも使えます。働きは穏やかなので、マッサージに使うとすれば香りでリラクゼーションを促進する目的で香料的に使うといいですよ。

 

ハーブや花の香りとの相性もいいので、香りに飽きてきたら他の精油と混ぜて使ってもOK。マンダリンをプラスして使うと香りが良くなり使いやすくなります。

 

肌刺激もとても少ないので、お風呂で使うのもおすすめ。(バスソルトやバスミルクに混ぜて入れてくださいね)

マスクやハンカチに一滴つけて、移動中の人混みでの不快なにおいから自分を守るためにも使えます。

 

とても安全で汎用性の高いマンダリン精油。

 

おすすめ簡単ブレンドをご紹介します。

 

【マンダリンブレンド1】リラックス

マンダリン:真正ラベンダー=1:1

 

【マンダリンブレンド2】鎮静

マンダリン:シダーウッド = 2:1

 

2.真正ラベンダー 英語名(Lavender)  学名(Lavandula angustifolia/officinalis/vera)


 

万能精油と言われている、ラベンダー精油。

その働きは多岐に渡ります

不眠、ストレス、バランス調整、緊張緩和、筋肉痛、頭痛などなど・・・

 

その理由は100種類以上からなる複雑な芳香成分と、これまで様々な場面で使用されてきた歴史にあります。

 

ただ、ラベンダーと一言で言っても、その種類はいくつかあり人工的に調整されたもの(人工香料)も大量に出回っているため実ははじめてアロマを始める人にとって一番選ぶときに良く分からなくなるムズカシイ精油なのです。

 

人工香料や人の手で調整されたものはマスプロダクション用に使いやすく加工されていて安価ですが、天然精油に比べて、成分が調整されている分その働きは「万能」を期待できるものではなくなっています。

 

ラベンダー精油を選ぶときは、必ず「学名」を確認して、アロマ専門店で購入しましょう。

学名は「Lavandula angustifolia」を選ぶようにしてください。

 

どんな場面でも頼りになって、どんな精油とも相性のいいラベンダー精油。

だからこそ、品質の良い本物の「ラベンダー」を持っておくようにしましょう。

ニセモノは「安物買いの銭失い」ですよ!

 

【ラベンダーブレンド1】ストレス軽減

真正ラベンダー:イランイラン=3:1

 

【ラベンダーブレンド2】筋肉痛

真正ラベンダー:ジュニパーベリー=1:1

 

3.ティートリー 英語名(Tea tree)  学名(Melaleuca alternifolia)


 

数ある精油の中でも、最も優れた抗菌作用・抗真菌作用をもつとされるティートリー精油。

 

通常、強い作用を持つ精油は皮膚刺激が強かったり使用に際して特に注意が必要だったりするのですが、ティートリー精油はラベンダーに匹敵するほど安全な成分の構成になっている珍しい精油です。(もちろん、本物を使用して劣化していないことが大前提です!)

 

スッとした少し薬品のような香りのする精油で、呼吸器系の不調にもよく働きます。

 

おすすめの使い方は、マスクに1滴つけてゆっくり呼吸することで呼吸を楽にしたり、

キャリアオイルであるホホバオイルで1%程度(5mlに1滴)に希釈して吹き出物やにきびに綿棒で塗布する使い方。

 

50mlのぬるま湯に2滴ほど入れたものをよく混ぜて、コットンにしませて、足を拭きとると殺菌、抗菌にもなりとってもさっぱりします。

 

香りが苦手だけど、どうしても使いたいという方は、ラベンダー精油を同量加えてみてください。

香りが柔らかくなって使いやすくなりますよ。

 

【ティートリーブレンド1】抗菌

ティートリー:真正ラベンダー=1:1

 

【ティートリーブレンド2】スムーズな呼吸

ティートリー:レモン=1:1


 

ティートリー精油のさらに詳しい情報や活用法はこちら

パワフルなのに安全!ティートリー精油の使い方と注意点


まとめ

はじめてのアロマ!精油選びのヒントと初心者におすすめの精油

アロマをはじめてみたい!

 

そう思っている今こそが、アロマを始めるチャンスです。

「やる気は生もの」思った時に実行しないとすぐしぼんでしまいます。

 

アロマは心の状態をよい方向に変えてくれる、ブースターのようなもの。

今の自分にピッタリ合った品質のいい精油は必ずあなたの良きパートナーになってくれます。

 

今回ご紹介したヒントを下に、素敵なアロマライフを目指して最初の一歩をぜひ踏み出してください!


Aroma Tacetでは、

  • アロマの最初の一歩をスムーズに踏み出したい
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