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アロマ生活を始めるためにまずすること

「アロマを生活に取り入れてみたい!」

 

そう思った時、次にあなたはどうするでしょうか。

アロマの本を買うために、本屋さんに行きますか?

アロマセラピー専門店に駆け込みますか?

それとも雑貨屋さんのアロマオイルをとりあえず買ってみますか?

 

実は、目指すゴールが違っていても、まずするべきことは同じなのです。

 

アロマライフを習慣にしたいけど、

どうにもうまくいかずに、結局買った精油を無駄にしちゃった。。。

という人、とっても多いんです。

本当にもったいない!!!

 

今日は、そんな「もったいない」「無駄にした」「続かない」を未然に防ぐ

まずすることをお伝えします。

まずは、自分のタイプを知ろう!


先ほど、目ざすゴールが違っていても始め方は1つと言いましたが、それは、自分のタイプをまず知るということです。


実は、アロマ好きには2タイプあります。それは。。。

「DFY(DO FOR YOU)タイプ」と「DIY(DO IT YOURSELF)タイプ」です。

 

タイプ別の特徴と目指すゴールをご説明します。

 

DFYタイプ⇒

あなたのために、アロマやってあげますよ。を求める人

アロママッサージを受けるのが好きだったり、すでに出来上がっているプロダクトを買い集めるのが好きな人。

このタイプの人は、精油を買うことはしません。

買ってすぐサービスを受けられるもの、すぐ使えるものを求めています。

DFYタイプのゴールは、自分の求めているサービスを受けることです。

物やサービスのためにお金を使います。

 

DIYタイプ⇒

自分でひと手間かけていろいろやってみたい人。

精油(エッセンシャルオイル)を買って、カスタムしたり、いろんなプロダクトを作ったり自分流にアレンジするのが好きな、過程も楽しみたい人。

このタイプの人は、自主的にネットで調べてみたり、アロマの本を買ってみたり、セミナーに行ってみたりして、アロマセラピーについて知ろうとします。

DIYタイプのゴールは、たくさんあります。

 

○アロマを自分のライフスタイルに習慣的に取り入れられるようになる

○自分だけの大好きなオリジナルフレグランスを作れるようになる

○定期的にワークショップを開けるようになる

○アロマセラピーのプロになる

など。

共通して言えるのは「精油を使えるようになる」ことがゴールだということです。

知識や経験のためにお金を使います。

 

さて、あなたはどちらのタイプですか?

 

自分のタイプを知ると、後々もったいない思いをすることがありません。

 

自分のタイプを見極めるポイントは、

「何に対してお金を払いたいの?」というところ。

 

「もったいない」や「不満足」の原因は自分の求めているものとのミスマッチにあります。

せっかく新しいことを始めるんですから、ワクワクしたいですよね!

自分のタイプを知ることで、「何か違う」を未然に回避しましょう。

 

では、次に各タイプごとの陥りやすい「もったいない行動」とその回避方法をお教えします。

その行動、ちょっと待って!(DFYタイプ)


まずは、DFYタイプの人がよくハマる落とし穴。

 

【未完成のプロダクトを買っている

DFYタイプの人が買うべきものは、「完成したモノやサービス」です。

スプレーするだけ、塗るだけ、置いておくだけなど、

買う→開封する→使うの3ステップで求めていたものが手に入ることが大切です。

アロマサロンに行く人はさらにステップが少なくて

お店に行く→サービスを受けるの2ステップです。

 

ここで、一番多いのが精油やブレンド精油を買ってしまうという罠。

DFYタイプの人がハマる罠は

「精油(エッセンシャルオイル)を1本だけ買う」という行動!!

 

ティッシュに垂らして枕元に置いたり、お湯を張ったマグカップに入れてみたり、

最初はそうやって使いますがほとんどの方が長続きしません。

 

それは、精油はDFYタイプの人が求めている完成品ではないから

実は、精油だけを買うということは、原料だけ買っているようなものなんです。

 

精油を使うためのステップには、精油以外の道具と追加ステップが必要です。

 

ここでおさらいをすると、

DFYタイプの求めるステップは買う→開封する→使う」の3ステップでしたよね。

そして、精油を使うためのステップは、

「買う→開封する→道具を準備→使う」の4ステップです。

 

たった1ステップ増えただけと思いますか?

それができない、やりたくないからDFYタイプの人は精油を買っても続かないのです。

 

自分がDFYタイプだと分かった方は、

すぐに使える完成品を楽しむ方が絶対にお得で満足度も高いので、原料である精油ではなく出来上がったアロマ商品を買うようにしましょう。

 

 

その行動、ちょっと待って!(DIYタイプ)


DIYタイプの人がやってしまいがちな「もったいない行動」

それも実は、「精油(エッセンシャルオイル)を1本だけ買う」という行動です。

 

そうです。DFYタイプと同じ行動です。

 

ただ、ここで違うのは、DFYタイプの人は精油を1本だけ買うのではなく

完成品を購入するという選択をするのが正解ですが、DIYタイプの人は正解が異なるということ。

DIYタイプの正解は

「精油と一緒に道具も揃える」「アロマセラピーを楽しむ環境を整える」ことです。

 

DIYタイプの人は、「精油を使えるようになる」ことが楽しいと思える人なので、

「買う→開封する→道具を準備→使う」の4ステップでも、道具があれば過程を楽しみながら実行できます。

 

DIYタイプの人がよくはまっている最初の落とし穴それは、

【精油を買ったけど使えない】という事態。これを回避する方法は1つ。

最初にアロマセラピーを思い切り楽しめる環境を作ることしかありません。

 

その環境を整えるためにまず買っておくべきもの、ないと困るものがあります。

将来プロになりたい方はもちろん、趣味であっても準備資金は必要なのです。

アロマライフを思い切り楽しむために


例えばほかの趣味に置き換えてみてください。

 

絵を描くには、絵の具、筆、パレット、キャンバスを最初に用意するし

音楽だったら、楽器を買うかもしくは、マウスピースやリード、譜面台が必要です。

 

要するに、最初はどうしても資金(=準備にかかる費用)が必要になってきます。

 

でも、なぜかアロマセラピーは精油1本買えば始められるという「手軽さ」が売りになっています。でもそれでは、絶対長続きしません。

 

適当に始めたものは適当に終わっていきます。

 

精油を自分のスタイルに合わせて使い分けたり、カスタムするのが億劫(おっくう)な人は、自分がDIYタイプではなくDFYタイプなんだと気付いて、完成品を買いましょう。

 

 

ワークショップのすすめ

もしくは、ちょっと知識や経験も欲しいけど、使う時は「買う→開封する→使う」の3ステップがいい!という方には、プロが一緒にアロマプロダクトを作ってくれる「ワークショップ」に参加することも選択肢のひとつです。

自分で作る楽しさを知るチャンスでもあり、手に入れたモノやサービスを3ステップで使えるという、とても素敵な機会。利用しない手はありません。

 

大手のアロマ関連商品を販売している会社のHPを覗いたり、ストアカやpeatixなどの「セミナーサイト」で検索すると出てくると思いますので、自分に合うワークショップを見つけて一度ぜひ参加してみてください。

 

Aroma Tacetも2018年春からワークショップを開催していきます。

DFYタイプからDIYタイプに移行していきたい、でも何を揃えればいいのかわからない、

精油を何十種類も買えないけどいろんな香りを試したい、という方もワークショップはとってもおすすめです。

 

自分に合った精油や自分が揃えるべき道具が、ほんの数時間でアロマセラピーの知識とともに手に入ります。

私はDIYタイプだ!

やっぱり、自分で自宅でアロマライフを実現したい!という方は次の二つのポイントを抑えると

アロマセラピーが必ずライフスタイルの習慣になりますよ☆

 

1.精油と一緒に道具を買う

精油を買う時には必ず一緒に、精油を使うための道具を揃えましょう。

アロマストーン、ディフューザー、バスソルトなど手軽にすぐ使えるものから、

遮光瓶、精製水、無水エタノール、香水瓶(アトマイザー)、ロールオン瓶、キャリアオイルなど自分だけのアロマプロダクトが作れるものまで、

自分の生活スタイルに合わせたカスタマイズを楽しめる道具が沢山あります。

 

作り方が分からない時は、ネットで調べるかもしくは、アロマワークショップに参加して一度作り方をきちんと習ってみるのがおすすめ。

精油を数本持っていれば、一回作り方を習ってしまえば後は手持ちの精油でどんどんカスタマイズできますよ☆

 

2.精油は香りの原料。混ぜて使うことを前提にはじめる

精油は最初から3以上購入することをおすすめしています。 

精油を1本だけ買うと、必ず香りに飽きてきます。

満足感も減っていきますし、同じ精油を長期使用し続けると弊害があることも。

はじめから数種類の精油を持っておけば、混ぜることで驚くほど香りのイメージが変わります。

 

 混ぜるというと難しいイメージがありますか?

 

私は、精油は初めから混ぜて使って欲しいと思っています。

混ぜるのは中級以上とか、上級者だけとかそんなことは全くありません。

最初は好きな香りで選んでOK!

 

ただ最初は、芳香浴(ディフューザー、リードディフューザー、アロマミストなど)として使ってくださいね。

肌に直接たくさんつかないことが重要。

 

手作り香水や香油、マッサージオイルなど”直接肌に沢山つく可能性のあるもの”は個々の精油の知識が浅い段階では、むやみに混ぜて使わないようにしてください。

精油は天然100%ですが、皮膚刺激がある精油も存在します。

香りだけで選ぶと、刺激の強いものを知らずにたくさん混ぜていたりすることもあるのでちょっと知識が必要なのです。

 

最初にアロマセラピーを楽しめる環境を最低限整えていれば、後はゆっくり自分のペースで興味のあることを学んでいけばいいので、難しいことはそのあとでも大丈夫。

まずは芳香浴からアロマライフをスタートさせましょう☆

まとめ


●まず自分のタイプを知りましょう

○DFY(DO FOR YOU)タイプ:完成品を買う(モノやサービスを求めている人)

○DIY(DO IT YOURSELF)タイプ:最初に環境を整える(知識や経験を求めている人)

 

●DFYタイプだけどちょっと知識も得たい人は、ワークショップやセミナーに参加してみましょう

●続けたいなら、初期費用は必要です(現実的ですみません・・)

●精油は混ぜてOK。混ぜるならまずは芳香浴からはじめてみてください。

おわりに


アロマセラピーを始めてみたいという方に、たくさん会ってきましたが、

皆さん本当に目的がそれぞれなのに同じようなところで悩んでいるのでこんな記事を書いてみました。

 

DFYとDIYどちらが良い悪いということではありません。

自分に合ったアロマセラピーの楽しみ方を見つけるために、損をしないために、

まず自分のタイプを知ってほしいと思っています。

 

じゃあ、具体的に何を揃えればいいの?

初心者におすすめの精油は?

香りの混ぜ方とかあるの?

 

など、次のステップの疑問についても、ブログでアップしていきますのでお楽しみに。

こんなこと書いて欲しいというリクエストもお気軽にどうぞ。

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【今日のひとことメモ】

インフルエンザ本当に流行っててこわいよ~