花の香り(フローラル)Ver.1

 

芳香植物から抽出される精油(エッセンシャルオイル)

その中でも際立って華やかで、うっとりするような香りが多いのが

「フローラル(花)系」の精油です。

 

たくさんあるフローラルの香りを2回に分けてご紹介します。

世界中の人を魅了し続けるあの香りから、入手しやすくて初心者にもおすすめのものまで、

 

美しい花の香りを少し学んでみましょう☆

1.ローズ・オットー


rose otto(ローズオットー)

学名:Rosa damascena

 

言わずと知れた、花の女王ローズ

ローズはどれもあの美しい”バラの香り”を持っているわけではなく、

全く香りのしないバラもたくさん存在します。

 精油に使用されるバラは

 

「ダマスクローズ」というとても美しい香りのするバラ

 

ローズは一滴(=0.05ml)300円以上する超高級精油なので

もちろん「ローズの香り」のする市販品はほとんどが合成香料を使用しています。

 

ホンモノの純粋なローズ・オットーの精油は驚くほど複雑で深い香り。

特に女性の悩み(お肌、ホルモンバランス、落ち込みなど)に最適です。

2.ネロリ


Neroli(ネロリ)

学名:Citrus aurantium var.amara

 

目を閉じてネロリの香りを嗅ぐと

シトラス(柑橘)系の精油と答える方も結構いらっしゃいます。

それもそのはず。

ネロリはビターオレンジの木に咲く白い花から抽出される精油なので、柑橘の香りがするのです。

 

甘い香りの多いフローラル系オイルの中にあって

すっきりさとほんの少しの甘さを持つネロリは

男性用香水にも多く使用されています。

 

ネロリも抽出量が少ないため高価な精油。

ローズが太陽ならネロリは月といったところでしょうか

3.ラベンダー


Lavender(ラベンダー/真正ラベンダー)

学名:Lavendula angustifolia

 

アロマセラピーと聞くと、

自動的にラベンダーが思い浮かぶという方も多いかもしれません。

 

ラベンダーは最もポピュラーな精油のひとつで、その理由は

 

その安全性と、汎用性そして高いリラックス効果にあります。

 

ラベンダーは最も研究されている精油と言っても過言ではありません。

100以上の化学成分からなっている驚くべき精油ですが、

その中の「酢酸リナリル」という成分のリラックス効果はしっかり立証されています。

ラベンダーと一言で言っても実は種類がたくさんありますので、

購入するときは「学名」の確認を忘れずに。

4.ゼラニウム


Geranium(ゼラニウム)

学名:Pelargonium graveolens

 

ゼラニウムを手渡されて、

「ローズです」と言われたら、ほとんどの人が「バラのいい香り」と思うほど

ローズに似た甘美な香りがする精油です。

 

その働きもローズに似ていて

女性の不調に特によく働いてくれます。

 また「バランス」の精油と言われているので

様々な不安定な状態を支えてくれます。

ゼラニウムは主に葉から抽出されますが、花から抽出されているものもあるようなので、

選ぶときには必ず香りを確認して「好きな香りかどうか」確かめてから、

パートナーとして迎え入れてあげてください。

メーカーによってかなり香りが異なります。

 

おわりに

今日は4種類のフローラル系精油をご紹介しました。

こうやって書いていると、やっぱり各精油ごとの紹介も必要なのかなと感じますが。。

アロマの本を買ったら全部載ってるからなぁ・・・

 

私は、実際自分が嗅いで、触って、使って感じたこと

実際に現場で学んで知ったことを書いていこうと思います。

 

アロマ本の選び方はまた書きますね。

 

【今日のひとことメモ】

休みの日、朝早く起きると1日が二倍に感じる。うれしい。