柑橘系の香り(シトラス)Ver.1

はじめに

柑橘類と言われて思い浮かぶのはやっぱり、オレンジ色や黄色の丸い形をした果物ですよね。

 

柑橘系の果物は世界に100種類以上あると言われていて

近くの普通のスーパーでも随時5種類以上は見かけるほどポピュラー

 

そのためか、日本人には精油の中で柑橘系の香りが一番好き!

という人がとっても多いのです。

 

思い浮かぶ柑橘類を上げていったら軽く10種類は出てくるんじゃないでしょうか?

みかん、オレンジ、ポンカン、文旦、ライム、レモン、グレープフルーツ、ゆず、すだち等々

 

精油にも柑橘系の香りのものはたくさんあります

柑橘系の精油は主に「圧搾法」という皮に含まれる精油成分を圧搾、つまり絞って抽出するのでほとんどの柑橘類から精油が取れます。

 

それでも、やっぱり初めて使うなら変わり種はちょっと置いておいて

入手しやすいメジャーな柑橘精油を選ぶことをおすすめします

 

必ず好きな香りが見つかる柑橘系(シトラス系とも言います)の精油

今回は”Ver.1”としてどのアロマブランドでも必ずと言っていいほど取り扱いのある

超メジャー級の精油5本をご紹介します

 

1.スィートオレンジ


Sweet Orange(スィートオレンジ)

学名:Citrus sinensis

 

柑橘系の精油の中でもダントツ好感度の高いヤツ

甘く優しい、ソフトなオレンジの香り

肌にも優しい(と言っても原液使用はしないでくださいね。)

禁忌や特記すべき注意事項もありません。

 

精油の中でも価格帯が低いので、

高品質もしくは香りが好き!と思えるブランドのものを

持っておいた方がいいと思います。

 

なぜかって、のちのち精油を混ぜてみよう!なんて思ったときは

ものすごく重宝する精油だからです。

2.レモン


Lemon(レモン)

学名:Citrus limonum

 

レモンはかじるとものすごく酸っぱいですが

精油のレモンはガツンとした刺激はあまりありません

 

以外にやさしい香りですが、集中したいときにはもってこい。私のデスクの必需品。

 

集中のオイルと言われていて、気分転換にも最適な精油です

 

あの、果実のすっぱくて舌がジンジンする酸味とは裏腹に、皮膚刺激も低い安全なやつです

 


3.グレープフルーツ


Grape Fruite(グレープフルーツ)

学名:Citrus paradisi

 

嗅いだ瞬間、あのグレープフルーツそのまま!

少し青みや苦みを感じる爽やかな柑橘の香りです

 

香りが軽いので、気持ちまで軽くなる。

そんなグレープフルーツは玄関用のスプレーや

朝用ミスト(お部屋用)としてよく使います。

 

デトックスやむくみに良いとされるグレープフルーツ

ただそれは、使い方次第。

ただ香るだけでむくみが取れるわけはないと私は思います。

やっぱり、セルフマッサージしないとね。香りとの相乗効果が狙えますよ。

4.ベルガモット


Bergamot(ベルガモット)

学名:Citrus aurantium ssp.bergamia

 

ベルガモットを始めて嗅いだ時の衝撃は凄かったです。

爽やかで優しい香りの多い柑橘精油の中でもダントツでオシャレで上品。

つい、ぐーっっと嗅ぎたくなる香りです。

さすが、たくさんの香水に使用されているだけあります。

 

ただ、注意したいのが光感作※

日中にどうしても使いたいときはFCF(フロクマリンフリー)と書いてある精油を買ってくださいね。


※光感作とは

皮膚につけた後に、強い太陽の光を浴びるとシミや皮膚の炎症を起こすものです。

トラブルは未然に防ぎましょう。

5.マンダリン

Mandarin(マンダリン)

学名:Citrus reticulata

 

こたつにミカンでおなじみ

温州ミカンやポンカンの近縁種なので

とっても落ち着く優しい甘い香りがします

 

皮膚にも優しいので

子供やお年寄りにも使いやすい精油です

 

 

私は、夜ゆったり過ごしたいけど、花の香りの気分じゃないんだよなぁという日に使います。

おわりに

柑橘系と言っても個性は様々

絶対に大好きな香りが見つかる、日本人になじみ深くて受け入れられやすい柑橘の香り。

 

次回は、そんな柑橘系の中でもちょっと変わり種なやつをご紹介します。

葉っぱから抽出される”柑橘みたいな香り”のアレも、登場しますのでお楽しみに☆

【今日のひとことメモ】

レミーのおいしいレストランを見て、ものすごい勇気もらっちゃいました。